鎌倉時代からの銘牛・大和牛(やまとうし)の公式サイト・奈良県大和牛流通推進協議会

 

大和牛の制定生産者紹介

私たちは味に自信、安全に責任をもって大和牛を育てています。

現在、大和牛指定生産農家は14農家です。

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井上 源一(宇陀市) 井上 源一(宇陀市)

標高400mの宇陀の地で、昼夜の温度差が大きい環境がもたらすきめの細かい肉質が自慢です。
牛の大好きな近所のおばさん達にも手伝って頂き、毎日大事にお世話をしています。
中尾 茂 (奈良市)※写真は息子さん 中尾 茂 (奈良市)※写真は息子さん

標高510mの大和高原。澄んだ空気と水、緑豊かな自然条件、特に夏の涼しさは牛にストレスを与えない恵まれた環境の中で飼育しています。
山尾 佳輝(明日香村) 山尾 佳輝(明日香村)

標高560mの所から大和三山を眺めながら、のんびりと育っています。
奥野 佳裕(宇陀市) 奥野 佳裕(宇陀市)

空気と水が綺麗な豊かな自然環境のもと、日々衛生的に、独自のエサを与え、丹精込めて飼育しています。
角谷 久夫(宇陀市) 角谷 久夫(宇陀市)

牛にストレスを与えないよう、牛舎を常に清潔に保ち、快適環境で飼育しています。
金井 啓作(五條市) 金井 啓作(五條市)

毎日食べさせるエサには、とことんこだわって良質な牛を育てています。
金井 文利 (宇陀市) 金井 文利 (宇陀市)

若さと熱意で、健康で元気な牛を育てています。
森山 佳彦(宇陀市) 森山 佳彦(宇陀市)

良質なエサを与え、肉質にうま味のある牛を育てています。
山下 太治(香芝市)※写真は息子さん 山下 太治(香芝市)※写真は息子さん

牛に与える飼料にはこだわりをもち、特に牛の食欲を増進させ健康な体をつくると言われているビール粕を給与し、良質な牛を育てています。
杣本 忠光(香芝市) 杣本 忠光(香芝市)

一頭ずつのつなぎ飼い。
少ない頭数だからできる行き届いた管理。
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